2025.06.11 Life Style

一人暮らし×バイトでヘトヘト?疲れをリセットする超シンプル習慣

一人暮らし×バイトでヘトヘト?疲れをリセットする超シンプル習慣

大学生になって一人暮らしを始めると、自由な時間が増える一方で、バイトや授業に追われてヘトヘト…なんて日も多いはず。

「帰ったら即ベッド直行」
「疲れすぎてご飯も適当」
「休みの日は寝るだけで終わる」

そんな状態、心当たりありませんか?

この記事では、一人暮らし&バイト生活に疲れた大学生に向けて、無理せずできるリセット習慣を紹介します。

まずは「ちゃんと寝る」。それが何より最強

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当たり前すぎるけど、一番コスパがいい回復法は睡眠です。
とはいえ、「寝たいけど、スマホいじってたら夜更かししちゃう」って人も多いですよね。
そんなときは、
・帰宅したら即シャワー
・ベッドにスマホを持ち込まない
・YouTubeやSNSは「タイマーをかけて強制終了」

これだけでも、ベッドに入る時間が1〜2時間早くなります。

「たった1時間早く寝るだけで、翌朝の体の軽さが全然違った」
そんな小さな実感の積み重ねが、バイトと授業の両立を支えてくれます。

疲れているときこそ、睡眠時間>娯楽時間を意識してみてください。

ごはんは「手を抜く」が正解

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一人暮らしだと、「ちゃんと作らなきゃ」と思いがちだけど、疲れているときは無理しなくてOK。

・冷凍ご飯+納豆+みそ汁
・コンビニで野菜入りおにぎり+スープ
・スーパーの惣菜でタンパク質だけ確保

これくらいで十分です。

特に、バイト終わりでクタクタな夜は、「とりあえず何か食べた」で合格。
栄養バランスを完璧にしようとするより、“食べるだけ”を第一目標にしましょう。

疲れて食欲がない日は、ゼリー飲料やスープだけでもOK。無理せず続けることが大切です。

疲れた日は“自分を甘やかす日”にする

忙しい毎日だと、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込みがち。
でも、疲れを感じたら、むしろ積極的に手を抜くことも大事です。

たとえば…

・洗濯は翌日にまわす
・レポートは翌朝ちょっと早起きしてやる
・部屋の片付けは週末にまとめてやる

“今日だけは、完璧じゃなくてもいい”と自分に許可を出してあげると、気持ちもだいぶラクになります。
「明日ちゃんとやればいいや」と思えるだけで、心の余裕が全然変わります。

簡単な“ごほうびルール”を作っておく

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ちょっとしたごほうびがあるだけで、疲れた日のリセット力は上がります。

・バイト後はコンビニで好きなスイーツを買う
・週末だけはスタバの新作ドリンクを飲みに行く
・月に1回だけ、自分にプチプレゼントを買う

ごほうびは高価じゃなくてOK。
“疲れた自分をちゃんとねぎらう”習慣を作るだけで、モチベーションが自然と回復します。

小さな楽しみを設定しておくと、「今週もがんばろうかな」という気持ちにつながります。

完璧じゃなくていい。毎日リセットできればOK

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一人暮らし×バイトの生活は、想像以上にハードです。
頑張りすぎると、気づかないうちに心も体もすり減ってしまいます。

疲れたら、ちゃんと休んで、ちゃんと甘やかす。
無理に「もっと頑張らなきゃ」と思わなくても、毎日リセットしながら進めば十分です。

今日の疲れは今日のうちにリセット。
明日の自分のために、少しでもいいから「自分に優しい選択」をしてみてくださいね。

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