大学生活は、高校までとはいろいろなことが変わります。
自由が増えて楽しみな反面、いざ始まってみると「思っていたのと違った」と感じる場面も出てきます。
今回は、大学生活でよくあるギャップをまとめました。
これから進学する人も、保護者の方も、心の準備として参考にしてみてください。
授業の自由度が高い分、自己管理が必要
大学は時間割がある程度決まっている高校と違って、授業の組み方を自分で選びます。
朝が苦手だから午後からにしよう、興味のある授業を多めに入れよう、など自由度は高いです。
その一方で、自由だからこそ管理が難しいと感じる人もいます。
・課題の締め切りが一気に重なる
・授業を休んでも誰も強くは止めてくれない
・気付いたら生活リズムが崩れる
最初のうちは、時間割を詰め込みすぎず、余裕を残して組む方が続けやすいです。
友達は自然にできるとは限らない
大学に入れば友達がたくさんできる、というイメージを持つ人も多いです。
実際は、クラスが固定ではないので、高校のように毎日同じメンバーと顔を合わせる機会が少なくなります。
・講義ごとに人が違う
・学部が違うとほとんど会わない
・自分から話しかけないと関係が広がりにくい
逆に言えば、サークルやゼミ、バイトなど、つながりができるきっかけはたくさんあります。
最初の数か月は「合う場所を探す期間」くらいの気持ちでいると焦りにくいです。
思っていたより課題が多い時期がある
大学は「遊べる」と聞いていたのに、レポートや課題で追われる時期がある。
これもよくあるギャップです。
特に学期末は、レポートとテストが同時期に重なりやすいです。
課題が出るタイミングが授業ごとに違うので、気付いたら締め切りが迫っていることもあります。
・締め切りをカレンダーに入れる
・レポートは早めに骨組みだけ作る
・課題が少ない週に前倒ししておく
このあたりを意識するだけでも、後半のしんどさが変わります。
一人暮らしは自由だけど、全部自分でやる
一人暮らしを始めると、確かに自由になります。
ただその分、生活のことは全部自分で回す必要があります。
・掃除や洗濯を後回しにすると一気に崩れる
・食生活が偏って体調を崩しやすい
・体調が悪いときに頼れる人が近くにいない
自由さを楽しむためにも、最低限の生活ルールを決めておくとラクです。
例えば、ゴミの日だけは守る、洗濯は週に2回だけ固定する、など小さなことでも十分です。
お金の減り方が想像以上に早い
大学生になると、交友関係も広がりやすくなります。
そのぶん、出費の場面が増えるのもリアルなところです。
・学食やコンビニが重なる
・サークルや飲み会、遊びの予定
・教材費や交通費
・一人暮らしなら生活費も追加
最初のうちは、ざっくりでもいいので
「今月あといくら使えるか」
を把握しておくと安心です。
家計簿アプリで使った金額だけメモする、くらいでも効果があります。
長期休みは思ったより忙しいこともある
夏休みや春休みは長いです。
ただ、ずっと休みというわけでもなく、予定が埋まりやすい人も多いです。
・集中講義
・帰省
・旅行やサークルの合宿
・バイトを増やす
・就活の準備
長期休みこそ、生活リズムが崩れやすいので、起きる時間だけは大きくずらさないようにすると立て直しやすいです。
大学生活のギャップを減らすには「環境づくり」も大事
大学生活は、慣れるまでが一番疲れやすいです。
授業、通学、人間関係、バイト、一人暮らし。
一気に新しいことが増えるので、思っている以上に体力を使います。
だからこそ、勉強や生活に集中しやすい環境を整えておくことは大切です。
例えば、安心して暮らせる住まいがあるだけでも、気持ちの負担が軽くなります。
司興産の学生マンションなら、日中は管理人さんがいて、困ったときに相談できる体制が整っています。
24時間つながるコールセンターもあるので、夜間や休日のトラブルにも対応可能です。
食堂付きの物件では、栄養バランスの整った食事をとることができ、忙しい時期の健康管理もサポートしてくれます。
大学生活は、思っていたのと違うことがあって当たり前です。
少しずつ自分のペースをつかんでいけば、暮らしも勉強も楽になっていきます。
これから進学する人は、無理なく続けられる環境づくりから、準備を始めてみてくださいね。


