2026.03.18 Life Style

一人暮らしにデスクは必要?ローテーブルとどちらがいい?

一人暮らしにデスクは必要?ローテーブルとどちらがいい?

これから一人暮らしを始める方は、家具や家電を買い揃える必要がありますよね。
引っ越し準備の時期は、家賃や初期費用に加えて家具家電代もかかるので、できるだけ失敗のない買い物をしたいところです。

そんな中、必ず必要になるのが机。
机は「なくても何とかなる」と思いがちですが、生活の中心になりやすいアイテムなので、早めに決めておくと新生活がスムーズになります。

ご飯を食べたり、パソコンをしたり、勉強をしたり……。
ほかにも、書類を書いたり、化粧をしたり、趣味の作業をしたりと、意外と出番が多いものです。

机は家具の中で一番使うものですよね。
毎日触れる家具だからこそ、使いにくいとストレスが積み重なりやすい点も見逃せません。

そんな時、どんな机を選ぶのか悩みませんか?
部屋の広さが限られているほど、机選びは暮らしやすさに直結します。
勉強に使うオフィスデスクか、床に座って使うローテーブルか。
「作業のしやすさ」を取るか、「くつろぎやすさ」を取るかで迷う人も多いはずです。
今回は一人暮らし歴の長い筆者が、自分の経験を含めてどちらがいいのか検討してみました。
机を買ってから後悔しないために、メリットとデメリットを整理しながら考えてみましょう。

机の種類とその用途

一人暮らしでよく選ばれる形は、この二択に集約されがちです。

机をざっくり分けると、

(1)床に座って使うローテーブル
(2)椅子に座って使うデスク

の二つがあります。
どちらも魅力がありますが、部屋の使い方や普段の姿勢によって合う・合わないがはっきり出ます。

ローテーブル

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ローテーブルは、座椅子や座布団・ソファと一緒に使うことが多いタイプ。
床に近い目線になるので、部屋全体が広く見えやすいのも特徴です。
コンパクトなものも多く視線を遮らないので、自由なレイアウトを楽しめます。
模様替えをしたい時にも動かしやすく、気分転換しやすいのもメリットです。

また、床に座ってそのまま使えるので、わざわざ椅子を用意する必要がありません。
椅子を置かない分、スペースを節約できるので、ワンルームや1Kなどでは特に相性がいいと言えます。
床座りが苦手な場合は、座椅子やクッションで調整できるのも選びやすいポイントです。

デスク

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高さがあるデスクは、パソコンを使ったり勉強をするのにおすすめです。
姿勢を整えやすいので、長時間の作業が多い人ほどデスクの良さを感じやすいです。

最近ではオンライン授業やリモートワークも増えていますよね。
カメラをつないで話す機会がある人は、机の高さが合っているほうが画面も見やすくなります。
そういった機会が多い場合は、ローテーブルよりもデスクの方が使いやすいでしょう。
プリントやノートを広げても手元が散らかりにくい点も、デスクの強みです。

一人暮らしにはどちらがおすすめ?

個人がどのように生活するか、どちらに重きを置くかによりますが、学生の一人暮らしにはローテーブルがおすすめです。

理由としては、
・デスクよりくつろげる
・こたつとしても使える
・作業にも併用できる
という点。

ひとつの家具で何役もこなせるのは、物を増やしすぎたくない一人暮らしにとって大きなメリットです。

デスクだとどうしても「くつろぐ」というよりは「作業をする」ために座る感が出てしまい、だらっとしたい時もなかなかくつろぐことができません。
「机=勉強や作業の場所」になりやすいので、気持ちの切り替えがうまくいかない人もいます。

ローテーブルでも勉強やパソコン作業は問題なくできますし、クッション性の高い座椅子を購入すればゆったりと背中を預けることができます。
座椅子の種類も豊富なので、好みの硬さや角度を選べるのもいいところです。

また、一番のポイントとしては、こたつとしても使えるところ。
ローテーブルを購入するなら、こたつとしても使えるものを選ぶことを強くおすすめします。
こたつ布団やラグと組み合わせるだけで、部屋が一気に「落ち着く空間」になりやすいのも魅力です。

こたつは暖房を使うよりも電気代が安く済みますし、部屋の乾燥も防ぐことができます。
エアコンの暖房は乾燥しやすいので、喉や肌が気になる人にもこたつは相性がいいと感じることがあります。

冷えやすい足先を温めることができますので、体の芯から温まることができます。
足元が温かいと、勉強や作業も意外とはかどるものです。

ローテーブルとデスクは併用すべき?

ここでふと思いつくのは、「ローテーブルとデスクを併用すべきか」という点。
どちらにも良さがあるからこそ、両方置けたら最強に見えますよね。
確かに二種類机があると、用途に合わせて使い分けられるのでいいですよね。
「勉強はデスク」「食事やくつろぎはローテーブル」と分けられると、気持ちの切り替えもしやすくなります。

一人暮らしの部屋が広ければそれでもいいですが、広さに余裕がない場合はおすすめしません。
机を二つ置くと、通路が狭くなったり、収納スペースが減ったりして、逆に暮らしにくくなることがあります。
「机を置く=椅子や周辺のスペースも必要」なので、想像以上に場所を取る点には注意が必要です。

筆者も2020年頃、緊急事態宣言によって家で過ごす時間が増えた際にデスクを購入しましたが、結局今ではローテーブルばかり使っています。

買った当初はデスクの便利さを感じても、生活が落ち着くと「結局ラクなほうに戻る」というのはあるあるかもしれません。

ローテーブルのもう一つの利点として個人的に思うのは、自分に合った座椅子を購入できる点。

椅子よりも自由度が高く、体勢を変えやすいので、長時間同じ姿勢になりにくいのもメリットです。

マットのように広がる座椅子を購入したので、座椅子の上で軽くストレッチや運動もできますし、厚みがあるので簡易ベッドとしても使っています。
こういう「プラスアルファ」の要素があるのが、ローテーブルのよさですね。

一人暮らしに最適な机のサイズは?

一般的に一人で利用する際の机の大きさは
・横幅60㎝
・奥行40㎝
のもの。

このくらいのサイズだと、ワンルームでも置きやすく、圧迫感が出にくいのがポイントです。
ノートと飲み物を置く程度なら十分ですが、パソコンと資料を広げる場合は少し手狭に感じることもあります。

一人暮らし用のこたつとしては、60×60の正方形サイズも人気です。
正方形は置く向きを選びにくいので、部屋の形に合わせやすいのも人気の理由です。
こたつ布団の大きさは約180cmほどのものが多いでしょう。
こたつ布団は広がる分、周辺の家具との距離も考えておくと失敗しにくいです。

また、脚の部分を折って収納できるタイプもありますので、部屋の広さや生活パターンに合わせて最適なこたつを探すのがいいですね。

いかがでしたか?
一人暮らしは家具選びが大変。

部屋の広さ・自分の生活習慣等をしっかり把握してから、最適なものを選びましょう。
迷った時は、「家で一番長く過ごす場所はどこか」「どんな姿勢でいる時間が多いか」を想像すると選びやすくなります。

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