2022.11.23 Spot

松尾芭蕉ゆかりの地!紅葉の隠れた名所 金福寺

松尾芭蕉ゆかりの地!紅葉の隠れた名所 金福寺

「閑(しずか)さや 岩にしみ入る 蝉の声」

みなさんはこの俳句を一度は耳にしたことがありますよね。
江戸時代の俳人・松尾芭蕉の紀行文「おくのほそ道」におさめられている有名な一句です。
松尾芭蕉といえば、江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅をしたことで知られていますが、そんな芭蕉にゆかりのある場所が、京都市・一乗寺にあることを知っていますか?

京都の紅葉名所というと清水寺や東福寺を思い浮かべる方が多いかと思いますが、今回は「金福寺」をご紹介します。

知足のつくばい

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金福寺があるのは、ラーメンで有名な一乗寺。
安恵僧都(あんねそうず)が創建し、のちに鉄舟和尚が再興した金福寺は、松尾芭蕉や与謝蕪村など、近世俳人にゆかりのある俳句の聖地として知られています。

入り口の門を抜けてすぐのところには、「知足のつくばい」という変わった形のつくばいがあります。
中心の「口」の部分を共通にして時計回りに読んでみると、「吾唯足知(我ただ足るを知る)」と書いてあることが分かります。

知足とは足るを知ること。すなわち、自分の身分をしっかりとわきまえて、貪りの心を起こさぬように、という意味です。

本堂から庭を眺める

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本堂には靴を脱いで上がることができます。
白砂と築山の枯山水から成る風流な庭園は、春には新緑、秋には紅葉と、四季折々の美しさを楽しむことができます。
紅葉シーズンはさすがに混み合いますが、他の季節は比較的ゆっくり景色を楽しむことができます。

芭蕉庵

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金福寺には茅葺き屋根の草庵があります。
この草庵の名は「芭蕉庵」。金福寺の鉄舟和尚と親しかった芭蕉が、京都を訪れた際、風雅の道を語り合ったとされる場所です。

秋になると茅葺き屋根の上に紅葉が落ち、とても風情があります。
紅葉シーズンでも朝一番に来ると人が少ないので、ぜひ一度早起きして見てほしい風景です。

芭蕉庵を過ぎると、そこには与謝蕪村ら近世俳人の句碑や墓が並んでいます。芭蕉庵、そしてこの句碑や墓があることから、金福寺は「俳句の聖地」とも呼ばれています。

国内外から多くの人が訪れる行楽シーズン。
有名な場所もいいですが、中心地から外れたところにある紅葉をゆっくり楽しんでみるのはいかがでしょうか。

佛日山 金福寺(こんぷくじ)
電話番号:075-791-1666
住所:〒606-8157 京都府京都市左京区一乗寺才形町20
市バス「一乗寺下り松町」下車徒歩約5分
拝観時間 9時〜17時
拝観料 400円

一乗寺から30分ほどの場所にある学生マンションはLA・CREA祇園八坂通。
河原町と祇園は鴨川を挟んですぐなので、買い物をするにも日本の風情を味わうのにも大変便利です。
LA・CREA祇園八坂通は京阪本線「祇園四条」駅より徒歩10分、市バス「清水道」徒歩3分という好立地。
「風神雷神図屏風」や「双龍図」で有名な建仁寺、桜の名所である八坂神社など、歴史的建造物にもすぐに行ける場所にあります。
また、最近「インスタ映え」で有名になった八坂庚申堂やアラビカ京都にも徒歩圏内で、おしゃれ好きな女子にはたまりません。
「本当に学生マンションなの?」と疑ってしまうくらいおしゃれな外観で、京都らしさを存分に味わうことができます。
セキュリティー面も抜群、万が一の時でも安心なLA・CREA祇園八坂通の詳細は、こちらの記事でもご紹介しています。

ぜひ物件選びの参考にしてくださいね。

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