2026.01.03 Knowledge

子どもの部屋探し、親ができるサポートとは?

子どもの部屋探し、親ができるサポートとは?

子どもが大学進学などで一人暮らしを始めるとなると、うれしさと同時に「本当に大丈夫かな」「どんな場所で暮らすんだろう」と心配も増えますよね。
とはいえ、親がぐいぐい引っ張って決めてしまうと、子どもの自立のチャンスを奪ってしまうことにもなりかねません。

では、部屋探しのときに親はどのくらい関わればよいのでしょうか?
ここでは、子どもの「自分で選ぶ力」を大切にしながら、親ができる現実的なサポートについてご紹介します。

最初は「条件整理」をいっしょに

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いきなり物件サイトを眺める前に、まずは親子で「どんな部屋で暮らしたいか」を話し合うことから始めてみましょう。

例えば、こんなポイントがあります。

・通学時間はどれくらいまで許容できるか
・家賃の上限はいくらか(共益費やネット代も含めて)
・お風呂とトイレは別がいいか、ユニットでもよいか
・オートロックや管理人常駐など、防犯面で重視したいこと
・自炊をする予定があるか、キッチンの使いやすさをどれだけ重視するか

子どもだけでは気づきにくい「家計のバランス」も含めて話ができるのは、親ならではの役割です。
条件を紙に書き出して、「絶対にゆずれないこと」と「できれば叶えたいこと」に分けておくと、物件を選ぶときの軸になります。

気になる物件の情報を整理してあげる

物件サイトにはたくさんの情報が載っているので、子ども一人で探していると迷ってしまうこともあります。

そんなときは、
「ここは学校から近いね」
「このエリアは夜の人通りがどうか調べてみようか」
という形で、一緒に情報を整理してあげると安心です。

地図で学校までのルートを確認したり、周辺のスーパーや病院、ドラッグストアの有無を調べたりするのも良いサポートになります。
遠方に住んでいて現地を見に行けない場合は、ストリートビューなども活用できます。

内見に同行して「親の目線」でチェック

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実際に部屋を見に行くときは、可能であれば親も一緒に内見に行くと安心です。
子どもはどうしても「きれいかどうか」「おしゃれかどうか」に目がいきがち。
親は少し違った視点でチェックしてみましょう。

例えば、

・建物のエントランスや廊下が暗すぎないか
・ゴミ置き場はきれいに管理されているか
・夜道になりそうな通学路は危なくないか
・ベランダや窓からの見え方に不安はないか
・隣や上階の生活音が大きすぎないか

などは、親の経験値が生きるポイントです。

ただし、「ここはやめた方がいい」「こっちにしなさい」と決めつけるのではなく、
「お母さん(お父さん)はこういうところが少し気になったけど、どう思う?」
と、あくまで意見として伝える形にすると、子どもも自分で考えやすくなります。

お金や契約面のフォローはしっかりと

賃貸契約は、初めての一人暮らしの子どもにとっては分かりにくいことだらけです。

・敷金や礼金、仲介手数料などの初期費用
・退去時の原状回復のルール
・更新料の有無
・火災保険や家財保険への加入条件

こうした内容は、親がいっしょに契約書を読みながら確認してあげると安心です。
連帯保証人になる場合も多いので、後から「聞いていなかった」とならないよう、疑問点は遠慮なく不動産会社や管理会社に質問しておきましょう。

インターネット回線の契約や、電気・ガス・水道の開栓手続きなども、最初は親が段取りを手伝ってあげるとスムーズです。

「全部決めてあげる」のではなく「一緒に考える」

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親としては、できるだけ安全で、便利で、条件のよい部屋を選んでほしいと思うもの。
つい口を出しすぎてしまいそうになることもあるかもしれません。

でも、最終的にそこに暮らすのは子ども本人です。
「親が決めた部屋」ではなく、「自分で選んだ部屋」の方が、責任感も愛着も生まれます。

親にできるのは、
・選択肢を一緒に探すこと
・見落としがちな点を教えてあげること
・不安なところを一緒に確認してあげること

この三つくらいでちょうどいいのかもしれません。

安心して送り出すために、住まい選びも大切に

はじめての一人暮らしは、子どもにとって大きな一歩であり、親にとっても少しさみしく、でも誇らしい節目です。
だからこそ、「住まい」は安心して送り出せる場所を選びたいところです。

司興産の学生マンションは、初めて一人暮らしをする学生さんと、そのご家族の不安を少しでも減らせるような環境づくりを心がけています。

食堂付きの物件では、栄養バランスの整った食事を朝・夕とることができ、忙しい学生生活の健康をサポート。
日中は管理人さんが常駐しており、何か困ったことがあったときには気軽に相談できます。
さらに、24時間つながるコールセンターがあるので、夜間や休日のトラブルにも対応可能です。

部屋探しは、ただ「住む場所」を選ぶだけでなく、これからの大学生活をどう過ごすかを考える大切な機会でもあります。
親子でじっくり話し合いながら、納得のいく一軒に出会ってくださいね。

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