2024.03.16 Spot

意外と穴場?桜の名所渉成園

意外と穴場?桜の名所渉成園

入学や卒業、就職や転勤など、人生の分岐点ともなるような出来事で溢れている春。
そんな春を象徴するものといえば、やはり桜ではないでしょうか。

歴史ある土地・京都には、桜の名所と呼ばれる場所がたくさん!
清水寺や東寺、平野神社など、紅葉シーズン同様、春にはその美しさを一目見ようと、大勢の観光客が京都を訪れます。

活気があるのはいいことですが、満員の市バスや地下鉄を使って移動するのは少々気が滅入ってしまう……という人もいるのではないでしょうか?
特にコロナが明けたら外国人観光客が増え、「オーバーツーリズム」が問題になっていますよね。
そこで今回は、京都駅から歩いて行ける桜の名所・渉成園をご紹介します。

知る人ぞ知る桜の名所

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渉成園は京都駅から徒歩10分のところにある、東本願寺の飛地境内地(とびちけいだいち)。
1641年に徳川家光から現在の地が寄進されたことに始まる庭園で、多くの名庭を手がけた石川丈山(いしかわじょうざん)が作庭しました。

「渉成園」という名は、中国の詩人である陶淵明(とうえんめい)の『帰去来辞(ききょらいのじ)』にある一節「園日渉而以成趣(園、日に渉って以って趣を成す)」に由来しています。また、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。

さまざまな花が咲き誇る

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庭園内には、四季折々の花が咲き誇り、樹石や建物が趣深く配置されています。江戸時代の文人・頼山陽は、変化に富んだ景観を「渉成園十三景」と称し、その美しさを高く評価しました。園内の建物はすべて明治以降に再興されたものですが、庭園については、ほぼ当初の作庭状態のまま現存しています。

渉成園にはさまざまな種類の花々があり、それらは「十三景」の名にちなんで「渉成園十三花」とも称されます。春にはツバキ、枳殻、ツツジ、ホオノキ、キショウブなど、色とりどりの花が咲き誇りますが、特に桜の美しさには、はっと目を見張るものがあります。

渉成園では、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ベニシダレ、シュゼンジカンザクラ、ボタンザクラなどが見られます。まず3月中下旬にシュゼンジカンザクラが咲き、その後ベニシダレ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、4月中旬にはボタンザクラが花を咲かせます。街中にありながら一ヶ月近くも桜を楽しめる場所は、なかなかめずらしいのではないでしょうか。

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アクセスがよい場所にもかかわらず、他の名所に比べるとそこまで混雑はしていません。
特に平日は、ゆっくりと桜を鑑賞することができます。

お花見をどこに行こうか考えている人は、ぜひ一度行ってみてくださいね。

渉成園(しょうせいえん)
電話番号:075−371−9210
住所:〒600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
JR京都駅より徒歩10分/地下鉄・五条駅より徒歩7分/市バス・烏丸七条より徒歩5分
開園時間:【3月~10月】9時~17時(受付は16時30分まで) 【11月~2月】9時~16時(受付は15時30分まで)
入園料: 500円

渉成園から行ける学生マンションは、LA・CREA烏丸五条。

食堂付きで管理人さんがいるので、健康面もセキュリティー面も文句なし!

入居者は全員女性のほか、事前に許可のない男性はマンションへの出入りをご遠慮頂いているので安心安全!

入居する女子学生さんはもちろん、娘を持つ親御さんにも喜ばれています。
女性だと大変な蛍光灯の取り替えなども管理人さんが代わりにやってくれるので、初めての一人暮らしでも心強いですよね。

一人暮らしを考えている学生さんはぜひ参考にしてくださいね。

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