2025.05.07 Spot

日本人のソウルフード!大人気のおむすび専門店「おびむす」

日本人のソウルフード!大人気のおむすび専門店「おびむす」

日本人の主食といえばお米。
近年値上がりが叫ばれていますが、やはりおいしいお米を食べると体も心も満たされますよね。
特におむすびは日本人のみならず外国人にも人気なんだとか。
今回はミシュランシェフとコラボしているおむすび屋さんをご紹介します。

2024年6月オープン

記事画像

そのお店があるのは谷町六丁目駅から徒歩約5分、空堀商店街の中。
スタイリッシュな外観が目印です。
夕方16時にうかがいましたが、それでも次から次へとお客さんが。
土日はオープンと同時に満席になることもあるほどの人気店なんだそう。

こちらの「おびむす」は、メディアにも多数出演経験がある話題のお店。
米、海苔、塩から調味料にこだわったおいしいおむすびがいただけます。


おむすびにとって一番大切なのは、なんといってもお米。
産地や品種で選んでも、 毎年気候が違えば味わいが変わるんだそう。
おびむすでは年間を通して再現性あるおいしさを提供するため、ミシュランシェフもこぞって利用している「ガッツ!うまい米 橋本」さんに オリジナルブレンドを依頼、
何種類も試作していただいたブレンド米の試食を重ねて、最もおむすびに最適化したお米を提供しているそう。


そしておむすびのおいしさを構成する塩は、海塩、岩塩など種類を問わず、30種以上の塩を食べ比べ、たどりついた沖縄県粟国島で作られる塩を使用。

粟国の塩はエメラルド色の珊瑚礁の海から汲み上げた海水を、風と太陽で10日間、昼夜の休みなく水分を蒸発させ、さらに天日ないし釜焚きで精製される海の結晶。
太陽光でゆっくりと20日間かけて結晶化させ、脱水・乾燥に10日間の約40日、釜焚きでは平釜で30時間薪を燃やし煮詰めた後、脱水・乾燥に2週間、約1ヶ月かけて完成するそうです。

ミネラル豊富で旨味がありお米の味を引き立てつつ、他の具材と調和する理想的な塩は、おむすびにぴったりです。

月替りでミシュランの味がいただける

記事画像

「おびむす」ではミシュランスターシェフたちが調理した具材を使用したおむすびを提供しています。
大阪だけではなく関西圏の多種多様なミシュランの味をおむすびで楽しめるのですが、毎月数量限定ですぐに完売してしまうので注意!
ほしい方はぜひ月初の来店をおすすめします。

今回いただいたのはこちら

記事画像

・クリームチーズ明太
・まぜ大葉塩サバ
・焼き大葉味噌チーズ
・鮭すじこ
・豚汁

どれも具とお米の相性がバッチリ!
豚汁もボリュームがあって大満足。

記事画像

おびむすには、他にも多種多様なメニューがあります。
どれもおいしそうなものばかりなので、ぜひ全種類食べてみたいものです。
テイクアウトもOKなのが嬉しいですね。

おびむす
電話番号:070-4784-348
住所:大阪市中央区谷町六丁目14-17 コレクション空堀1階
定休日▶毎週水曜日

おびむすにも行ける学生マンションは、サンキャドマスNAMBA。
JR線難波駅より徒歩約2分、地下鉄千日前線桜川駅より徒歩約3分と、駅近で便利な場所にあります。

これから一人暮らしを始める学生さんにとって嬉しいのは食堂があること。
初めての一人暮らしだと、料理が上手にできなかったり、栄養バランスが偏る心配がありますが、食堂で健康的な料理を提供してくれるため、そんな心配はご無用。
食事の取り置き制度もあるので、サークルやバイトで帰りが遅くなってもおいしい料理が食べられます。
また、美容学校に通う学生のために無料で借りられる実習室も!

「サンキャドマスNAMBA」は、オートロックで日中は住み込みの管理人さんも受付にいてくれるため、セキュリティーはばっちり。
また、周辺には大野記念病院という総合病院があり、こちらは24時間対応の救急センターもあるので、急な体調不良でも安心です。

このほかにも、司興産の学生マンションには魅力的なポイントがたくさん!

「初めての一人暮らしで不安」
「健康面もケアしてほしい」
「家賃や設備はどうなの?」
と、少しでも疑問がある人は、ぜひ一度司興産にお問い合わせください!
物件の詳細はこちら。

はじめてのひとり暮らしはTSUKASAの学生マンション!

はじめてのひとり暮らしでも、お部屋は家具付、毎日食事アリ!
新生活はセキュリティ万全の学生マンションでスタート!!

TOP