2022.06.04 Study

大学入試の種類は?どんなもの?

大学入試の種類は?どんなもの?

一言で「大学入試」と言っても、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜の3種類があります。
「なんとなく聞いたことがある」という人は多くても、詳細まで理解している人は意外と少ないかもしれません。
今回はこの3種類について詳しくご紹介したいと思います。

一般選抜とは?

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「大学入試」といえば、一般的に思い浮かべるのはこちらでしょう。

河合塾のK-netには、
「入学者選抜のうち、特別選抜(総合型選抜、学校推薦型選抜、社会人、帰国子女などの各種選抜)を除いた選抜のこと。募集人員の割合が一番高い入試で、国公立大学では募集人員の8割、私立大学でも約5割を占める選抜。国公立大学では前期・後期・中期日程入試が、私立大学では大学が独自に実施する入試のほか大学入学共通テスト利用入試もこれにあたる」
と書かれています。

国公立大の「一般選抜」

例年1月に行われる大学入学共通テスト(共通テスト)と、2~3月に大学ごとに行われる個別学力検査(通称:個別試験・2次試験)の合計点で決まります。
「大学入学共通テスト」と「2次試験」の配点比率は大学や学部によって大きく異なりますので、どういった対策をするべきか、事前に調べておきましょう。

大学入学共通テスト

大学入学共通テストは、旧称「センター試験」。
センタ―試験と同様6教科30科目が出題されます。
記述式問題も検討されていますが、2022年現在ではまだマーク式で、2025年1月以降の大学入学共通テストで記述式問題の導入を見送る方針となっています。
国公立大学を受験する場合は5教科7科目が基本となっており、私立大学の一般選抜(大学入学共通テスト利用)を受験する場合は、大学・学部・学科によって異なります。
大学入学共通テストの成績だけで合否が判定される私立大学・学部・学科もあります。

大学入学共通テストの結果を踏まえて、大学個別試験へ挑みます。

2次(大学個別)試験

「前期日程」と「後期日程」を組み合わせて受験することが可能です。
※一部の公立大のみ「中期日程」もあり

前期日程で合格すると、その後の試験を受けても合格できない仕組みになっている為、前期日程は第一志望校を受けるのが基本です。

総合型選抜

総合型選抜、旧称「AO入試」。

総合型選抜を一言で言うと、ずばり「大学が求めている学生を選抜する」制度。
総合型選抜の選考方法は大学によってさまざまで、小論文やプレゼンテーション、資格・検定試験の成績、大学入学共通テスト)を課すなどがあります。

一般選抜は1~3月に実施されるますが、総合型選抜は9~11月が多く、一般選抜に先駆けて行われます。

学校推薦型選抜とは?

学校推薦型選抜とは、旧推薦入試のこと。
総合型選抜との違いは、その名の通り、高校の推薦を受けることで出願できる入試方式です。

選考は書類審査や小論文、面接が中心ですが、一部の国公立大は大学入学共通テストや独自の学科試験を課すこともあります。

また、「指定校制」と「公募制」という2つの種類があります。

指定校制

主に私立大で行われる制度。
指定校制は大学が指定した高校からしか出願できず、出願枠は各高校に数名ずつしか割り振られません。
人気の大学の場合は高校内で選考を行って推薦者を決めます。

公募制

公募制は指定校制と異なり、大学の求める条件を満たしていれば、どの高校の生徒も出願できる制度で、多くの大学で行われています。
全国の受験生が出願できるので、倍率も高くなるでしょう。

一言で受験といっても、その入試制度にはさまざまな種類があります。
自分が志望する大学がどんな制度を取っているかしっかりと調べ、自分に一番合った制度を活用して受験に挑みましょう。

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