一人暮らしを始める前は、家具や家電、引っ越しの段取りなど、どうしても「目に見える準備」に意識が向きがちです。
けれど、実際に暮らし始めてみると
「これ、もっと早くやっておけばよかったな」
と感じることが、意外とたくさん出てきます。
これから新生活を始める人に向けて、新生活スタート後に「やればよかった」と感じたことを、いくつかご紹介します。
生活費の把握と、ざっくり家計簿
新生活が始まってから
「気付いたら口座からお金が減っている」
「今月あとどれくらい使えるのか分からない」
という不安を抱えた、という声は少なくありません。
理想は、引っ越し前に
・家賃
・光熱費
・通信費
・食費
・雑費
などの「月のおおよその出費」を一度計算しておくこと。
さらに、スマホの家計簿アプリやノートで
「使った金額だけメモする」
くらいのゆるい家計簿を、最初からつけておくと安心です。
後から振り返って
「最初からお金の流れを見えるようにしておけばよかった」
と感じる人は、とても多いところです。
最低限の掃除ルールを決めておく
一人暮らしを始めると、部屋が散らかっていても誰にも注意されません。
その気楽さがある一方で
「気付いたら部屋がごちゃごちゃ」「なんとなく落ち着かない」
という状態になりやすくもあります。
そこで役立つのが、自分なりの簡単なルールづくりです。
例えば
・床に物を置かない
・ゴミはその日のうちに袋にまとめる
・週に一度だけは掃除機をかける
など、ほんの少しで大丈夫です。
新生活が始まってから
「最初からルールを決めておけば、こんなに散らからなかったのに」
と感じる人も多いので、まだ余裕のあるうちに考えておくと気持ちよく暮らせます。
近所のお店や施設をチェックしておく
引っ越し直後はバタバタしていて、意外と後回しになりがちなのが「周辺の確認」です。
・一番近いスーパー、ドラッグストア、コンビニ
・夜でも開いている病院や薬局
・郵便局や銀行の場所
・安くて通いやすい飲食店や定食屋
こうした情報を、引っ越し後すぐに少し歩いて見ておくだけで、日々の生活がかなりスムーズになります。
新生活が始まって数週間たってから
「最初に近所を歩いておけばよかった」
「もっと便利なスーパーがあったのに、ずっと高い店に通っていた」
と気付く人も少なくありません。
カーテンや照明など「暮らしやすさ」の部分
引っ越しのときは、どうしてもベッドや机のような大きな家具ばかりに目が行きがちです。
しかし、実際に住み始めると
・朝まぶしすぎて眠りにくい
・夜になると部屋が暗くて勉強しづらい
・冷気や西日で部屋の温度が安定しない
といった、「光」や「明るさ」に関する悩みが出てくることも。
遮光カーテンやスタンドライトなどは、引っ越し直後から用意しておくと
「もっと早くそろえておけばよかった」
と感じずにすみます。
特にワンルームの場合、寝る場所と勉強する場所が同じになりやすいので
朝は適度に光が入るか
夜は十分な明るさがあるか
という視点で考えておくと、生活リズムも整えやすくなります。
健康習慣を「最初から」意識する
新生活が始まると、慣れない環境や人間関係で、思っている以上に体力を使います。
・朝ごはんを軽くでもとる
・週に数回は湯船につかる
・寝る時間の目安をざっくり決めておく
こうした小さな習慣を、最初から意識しておくと、疲れがたまりにくくなります。
あとから
「不規則な生活が続いて、体調を崩してしまった」
「最初から健康に気をつけておけばよかった」
と感じる人は多いもの。
完璧でなくて大丈夫なので、自分なりの「これだけは」の健康ルールを決めておくと安心です。
実家との連絡の取り方を話しておく
新生活が始まると、つい連絡が減ってしまいがちですが、親の側は
「元気にしているかな」
と心配していることもあります。
「週に一度は連絡する」
「何か困ったことがあれば、すぐに相談する」
など、ゆるい約束をしておくだけでも、お互いの安心感が変わります。
新生活が始まってから
「もっと早く連絡の頻度を決めておけばよかった」
という声もよく聞きます。
「住まい選び」も、やっておいてよかったことの一つに
新生活を始めてからの「やればよかった」を減らすには、そもそもの住まい選びもとても大切です。
司興産の学生マンションなら、日中は管理人さんがいて、困ったときには相談できる体制が整っています。
24つながるコールセンターもあるので、夜間や休日のトラブルにも対応可能です。
食堂付きの物件では、栄養バランスの整った食事をとることができ、忙しい新生活の健康管理もサポートしてくれます。
引っ越し前にできることを少しだけ意識しておくだけで、「最初からやっておいてよかった」と思える場面はぐっと増えます。
これから新生活を迎える人は、無理のない範囲でできそうなことから、少しずつ準備してみてくださいね。


